WEBマーケティングでの商品の話

前回紹介したWEBマーケティングの話になりますが、商品は何を作ればいいんだって話ですよね。

WEBマーケティングには無限の可能性、今後こうなってくるだろうと予想はできますが、何がよくて、何がダメなのかさっぱりわからないといったところが本音です。

 

正直、私もよくわかっていませんw

ですが、調べていくうちにこんなことかな?と感じ、まとめてみました。

最初に言っておきますが、私はこれで稼いでいません。

これから実行になるので、天国になるか地獄になるか全くわかっていません。

ですが、これで稼げたらラッキー程度の気持ちです。

これからの世の中、2、3個本業の他に収入源を作っておいた方がいいと私は考えています。

しかも最初はキツいかもしれませんが、数年楽して収入増してくれれば少しは貯金に回せるだけの金額が貯まると思っています。

では早速行ってみましょう!!

 

WEBマーケティングは、オンラインプレゼンスを最適化し、オンラインでの成功を支援するさまざまな商品とサービスを提供します。以下は、WEBマーケティングの商品の一部の例です。

1. **ウェブサイト制作**: ユーザーフレンドリーで魅力的なウェブサイトを制作するサービス。レスポンシブデザイン、SEO最適化、高速読み込みなどの要素を組み込むことができます。

2. **SEOサービス**: ウェブサイトの検索エンジン最適化(SEO)を行い、検索エンジンでのランキング向上を図るサービス。キーワードリサーチ、コンテンツ最適化、バックリンクの構築などが含まれます。

3. **コンテンツマーケティング**: 魅力的なコンテンツの制作および配信。ブログ記事、ソーシャルメディアコンテンツ、ビデオコンテンツなどが含まれます。

4. **ソーシャルメディアマーケティング**: FacebookInstagramTwitter、LinkedInなどのソーシャルメディアプラットフォームを活用して、ブランドの知名度を高め、顧客とのエンゲージメントを増やす戦略を開発および実行するサービス。

5. **PPC広告管理**: Google AdWordsFacebook広告などの広告プラットフォームを使用して、効果的なペイ・パー・クリック広告キャンペーンを設計、実行、最適化するサービス。

6. **電子メールマーケティング**: ニュースレターやプロモーションメールを作成し、配信するためのプラットフォームおよびツールを提供するサービス。

7. **ウェブ分析とデータ解析**: ウェブサイトのトラフィックデータやユーザー行動データを収集し、分析して戦略の改善に役立つ洞察を提供するサービス。

8. **アフィリエイトマーケティングプログラム**: 他のウェブサイトやブログの所有者と提携し、商品やサービスを宣伝し、売上の一部を提携相手に支払うアフィリエイトマーケティングプログラムの設計と管理。

9. **オンライン広告クリエイティブ制作**: イメージ広告、ビデオ広告、バナー広告など、オンライン広告のクリエイティブな制作およびデザイン。

10. **ウェブセキュリティとプライバシー保護**: ウェブサイトやオンラインプラットフォームのセキュリティ強化、個人情報の保護、GDPRコンプライアンスなどを支援するサービス。

これらはWEBマーケティングの一部の例ですが、市場は常に変化しており、新しいツールやサービスが登場しています。ビジネスのニーズに合った具体的なWEBマーケティング商品を選択する際には、戦略的な検討が必要です。

 

 

この辺が現在のWEBマーケティングの例になると思います。

次回は少し政治関連の話になるかもしれませんが、気になるかたはフォローなどよろしくお願いします。

WEBマーケティングの基本的な話


ウェブマーケティングは、インターネットを活用して製品やサービスを宣伝し、顧客を獲得し、ビジネスの成果を向上させるための戦略的なアプローチです。ウェブマーケティングにはさまざまな要素が含まれ、以下に詳しく説明します。

1. ウェブサイト最適化(SEO):
   - 検索エンジン最適化は、ウェブサイトを検索エンジンでより高い順位に表示させるための戦略です。適切なキーワードの選定、コンテンツの最適化、リンク戦略などが含まれます。

2. ソーシャルメディアマーケティング:
   - ソーシャルメディアプラットフォーム(FacebookInstagramTwitter、LinkedInなど)を活用して、ブランドの知名度を高め、顧客と対話を行い、コンテンツを共有することで、顧客との関係を構築します。

3. コンテンツマーケティング:
   - 魅力的なコンテンツを制作し、ウェブサイトやソーシャルメディアを通じて共有することで、ターゲットオーディエンスを引き寄せ、エンゲージメントを促進します。ブログ記事、ビデオ、インフォグラフィックなどが含まれます。

4. メールマーケティング:
   - ニュースレターやプロモーションメールを通じて、既存の顧客や潜在的な顧客とコミュニケーションを取り、特別なオファーや情報を提供します。

5. ペイド広告:
   - インターネット上の広告プラットフォームで広告を出稿し、クリックごとまたは表示ごとに広告費用を支払うことで、ターゲットオーディエンスにリーチを拡大します。代表的なプラットフォームにはGoogle AdWordsFacebook Adsがあります。

6. データ分析とモニタリング:
   - ウェブ解析ツールを使用してウェブサイトのトラフィックやコンバージョン率を追跡し、マーケティングキャンペーンの成果を評価し、戦略を調整します。

7. マーケティングオートメーション:
   - 自動化ツールを使用して、メールマーケティングソーシャルメディア投稿、カスタマーサポートなどのプロセスを効率化し、顧客との接触を増やします。

8. モバイルマーケティング:
   - スマートフォンタブレット向けのアプリやウェブサイトを活用して、モバイルユーザーに対して最適化された体験を提供します。

ウェブマーケティングは、オンラインビジネスの成功に不可欠な要素となっており、競争が激化しています。効果的なウェブマーケティング戦略を構築し、適切なツールとテクニックを組み合わせて、ビジネス目標を達成するために活用することが重要です。

 

 

その中でも、ウェブマーケティングは、インターネットを活用して製品やサービスを宣伝し、顧客との関係を構築し、ビジネス目標を達成するための戦略的なアプローチです。以下に、ウェブマーケティングについて詳しく説明します。

1. ウェブサイトの最適化:
   ウェブマーケティングの基本は、魅力的で使いやすいウェブサイトを作成し、最適化することです。ウェブサイトは企業やブランドのオンラインプレゼンスの中心であり、情報提供や製品の販売などを行います。ウェブサイトの最適化には、ユーザーエクスペリエンス(UX)の向上、検索エンジン最適化(SEO)、モバイルフレンドリーなデザインなどが含まれます。

2. コンテンツマーケティング:
   質の高いコンテンツを作成し、共有することはウェブマーケティングの重要な要素です。ブログ記事、ビデオ、インフォグラフィックソーシャルメディアの投稿など、さまざまな形式のコンテンツを使用して、ターゲットオーディエンスに価値を提供しましょう。コンテンツは、SEO向上やソーシャルメディアでのシェア、リードジェネレーションに役立ちます。

3. 検索エンジン最適化(SEO:
   SEOは、ウェブサイトを検索エンジンで上位表示させるための戦略です。キーワードリサーチ、メタデータの最適化、コンテンツの品質向上などが含まれます。良いSEO戦略は、オーガニックなトラフィックを増やし、潜在的な顧客にリーチするのに役立ちます。

4. ソーシャルメディアマーケティング:
   ソーシャルメディアプラットフォーム(FacebookTwitterInstagram、LinkedInなど)を活用して、顧客との対話を促進し、ブランドの認知度を高めます。適切なソーシャルメディア戦略を立て、コンテンツを共有して、フォロワーを増やし、エンゲージメントを促進しましょう。

5. メールマーケティング:
   メールを使用したマーケティングキャンペーンは、既存の顧客との関係を維持し、新しいリードを獲得するために有効です。パーソナライズされたメッセージ、セグメンテーション、自動化を活用して、効果的なメールキャンペーンを実施します。

6. アナリティクスとデータ分析:
   ウェブマーケティング戦略の成功を測定し、最適化するためにデータ分析が不可欠です。ウェブアナリティクスツールを使用してトラフィック、コンバージョン率、ROIなどのデータを追跡し、戦略の調整を行います。

7. ペイ・パー・クリック広告(PPC):
   Google広告やソーシャルメディア広告などのPPC広告プラットフォームを使用して、効果的な広告キャンペーンを実施します。これにより、ターゲットオーディエンスにリーチし、トラフィックを増やすことができます。

ウェブマーケティングは絶えず進化しており、最新のトレンドやテクノロジーに適応することが重要です。また、競争が激化しているため、戦略的なアプローチとクリエイティブな発想が成功の鍵となります。

チャット GPT の物語書いてもらった話


タイトル: 『希望の光 - 戦争の中で結ばれた人々』

1940年代、第二次世界大戦の最中、小さな村の住人たちは、戦火に包まれた困難な状況に立ち向かっていました。この物語は、彼らが団結し、希望の光を見つける旅を描いています。

主人公はアンナという若い女性で、彼女は村の看護師でありました。彼女の勇気と決意は、村人たちに希望をもたらしました。彼女の隣には、村の長老であるヨハンがいました。ヨハンは過去の戦争から多くを学び、村の指導者としての役割を果たしていました。

ある日、村には避難民が押し寄せてきました。彼らは戦争の破壊から逃れてきた人々で、食糧不足と危険な状況に直面していました。アンナとヨハンは、彼らを受け入れ、共に生きる方法を見つける決意をしました。

村の住人たちは一堂に会し、共同体としての力を合わせることを決定しました。彼らは食料を分け合い、避難民たちを保護しました。しかし、戦争はますます激化し、困難は増大していきました。食糧不足、空襲、そして恐怖に立ち向かいながら、彼らは団結し続けました。

アンナは傷ついた兵士たちを看護し、ヨハンは希望の言葉を分かち合いました。子供たちは学校で勉強し、共に遊びました。村の住人たちは一つの家族のようになり、互いに支え合いました。

戦争が終わるまでの数年間、彼らは逆境に立ち向かい、多くの困難を克服しました。しかし、最も重要なことは、彼らが団結し、希望を持ち続けたことでした。最終的に、平和が訪れ、村は再び栄えることができました。

この物語は、戦争という極限の状況でも、勇気と団結が人々を助け、希望をもたらすことができることを示しています。彼らの物語は、人々に勇気を与え、困難に立ち向かう力を呼び覚ましています。

キャッシュレス決済の方法についての話

キャッシュレス決済は、現金を使わずに電子的な方法で支払いを行う手段を指します。現代のビジネス環境では、キャッシュレス決済がますます一般的になっており、様々な方法が提供されています。以下に、主要なキャッシュレス決済方法について詳しく説明します。

1. **クレジットカード**:
   クレジットカードは、キャッシュレス決済の代表的な方法の一つです。カード会社が提供するクレジットカードを利用し、買い物や支払いを行います。支払いは一定期間後に請求書として送られ、請求額を支払うことで決済が完了します。一般的なクレジットカードブランドにはVisa、MasterCard、American Expressなどがあります。

2. **デビットカード**:
   デビットカードは、銀行口座に直接接続されたカードで、購入時に即座に資金が引き落とされます。クレジットカードと異なり、支払い額は資金の範囲内で即時に引き落とされるため、借金を作ることがありません。

3. **スマートフォン決済アプリ**:
   スマートフォン決済アプリは、スマートフォン上で取引を行うためのアプリケーションです。代表的なスマートフォン決済アプリには、Apple Pay、Google Pay、Samsung Payなどがあります。これらのアプリを使って、クレジットカードや銀行口座と連携させて支払いを行うことができます。

4. **電子マネー**:
   電子マネーサービスは、プリペイドカードやオンラインアカウントを使用して支払いを行う方法です。代表的な電子マネーサービスには、PayPal、Venmo、キャッシュアプリ(Cash App)、LINE Payなどがあります。これらのサービスは、友達や家族にも簡単に送金できることから、個人間取引にも使用されています。

5. **QRコード決済**:
   QRコード決済は、スマートフォンカメラを使用してQRコードをスキャンし、支払い情報を読み取る方法です。この方法は、多くの国で急速に普及しており、特に小売店やレストランで便利に利用されています。代表的なQRコード決済サービスには、Alipay、WeChat Pay、Paytmなどがあります。

6. **仮想通貨**:
   一部の企業やオンラインストアでは、仮想通貨を支払い手段として受け入れています。代表的な仮想通貨にはBitcoin、Ethereum、Litecoinなどがあります。仮想通貨を使用する際には、対応するウォレットを持つ必要があります。

7. **NFC決済**:
   NFC(Near Field Communication)を搭載したカードやスマートフォンを使用して支払いを行う方法です。カードやスマートフォンを支払い端末にかざすだけで、支払いが完了します。これには、Apple PayやGoogle Payなどが利用されます。

キャッシュレス決済は便利で迅速な方法であり、現金を持ち歩かずに済むため、多くの人々にとって魅力的です。ただし、セキュリティに対する注意が必要であり、個人情報や金融情報の保護が重要です。また、キャッシュレス決済が普及するにつれて、支払い方法の選択肢も増えています。自分に合った方法を選び、安全に利用することが大切です。

福利厚生の話

どうも、元介護福祉士のクマです。

今回は介護だけではなく、ほぼ全ての職業にある福利厚生について話していきたいと思います。

 

まず、福利厚生とは簡単に言えばその会社に勤めている職員の為のサービス(得になること)です。

この福利厚生にはこうしなさいなどの規定はありません。

会社独自のサービスになります。

会社側からすれば、我が社はこれだけ社員を大事にしてますよ。というアピールポイントですし、社員側からすれば福利厚生が充実しているとそれだけ会社の業績が安定しているという指標にもなります。

 

しかし、福利厚生が全くない会社も多数存在します。

特に福利厚生欄に我が社は完全社会保障完備です。みたいに謳っている求人をハローワークなどでよく見かけます。

そういう会社は100%ブラックもブラック真っ黒企業だと思ってください。

理由としては社会保障は会社が職員に負う義務です。つまり当たり前の事です。

してない会社は労働基準法違反になります。

ごく稀に企業仕立ての会社だからまだ福利厚生が出来ていないという会社がありますが、そんな会社は1%ぐらいだと思ってください。

 

福利厚生費は会社も経費として落とすことができます。

だから儲かっている会社は福利厚生を充実させ、社員に満足して定着してもらい、長く働いてもらうという好循環をしようとしています。

大企業じゃなくても、中小企業だろうがそれは変わりません。

長く働いてもらった方が教育の手間が省けます。

時間も有効活用することができます。

しかし、企業はなぜかやろうとしなかったり、やりたがりません。

それはなぜなのでしょうか。

私が思うところだと、知識がない。目先のお金しか見ていない。数年後も見えていない。社員を大事にしていない。その場限りの経営者といった印象しかありません。

 

そんな綺麗事ばかり言っていられないのが現状かもしれませんが、少なくとも福利厚生の充実は会社の業績、社員を大事にしているかの指標にはなると思っています。

 

今回はここまでにします。

次回以降は労働基準法などを記載していきたいと思っています。

もしこんなこと聞きたいなどありましたらX(旧Twitter)のDMやコメントで教えていただけると幸いです。

介護士の夜勤手当の話

どうも元介護士のクマです。

 

本日はタイトルにもある通り、介護士の夜勤手当について話していきます。

ぶっちゃけ施設によって全然違います。入社している施設によっても違うし、ちゃんとした規定は22時〜5時までの深夜手当ぐらいです。

労働基準法によって22時〜5時は時給の1.25倍上乗せしなければならないんですね。

ちょっと計算が変わってくるので、単純な数字でお話しします。

月30日として休みが月8回基本給が17万だったとするなら

 

170.000➗22🟰7.727

これが日給になります。

これに1日の業務時間が8時間なので、

7.727➗8🟰965

これが時給です。

この時給を1.25倍すると

965✖️1.25🟰1.206

1.206➖965🟰241

つまり差額が241円になります。これが基本給17万円の介護士の深夜の追加金額です。

22時〜5時の7時間で

241✖️7🟰1687

介護士の深夜の頑張りは1687円ということになります。

そら辞めたくもなりますよねw

 

ちなみに色んな施設の夜勤手当ですが、2.000円のところもあれが1万円のところもあります。その中で良く見るのは特養やグループホーム等で3.500円辺りをよく見ます。

夜勤の回数も4回のところもあれば7回8回あるところもあります。

夜勤手当が高くて夜勤の回数が多いところだと収入の要になりますが、

例えば、

7.000円の夜勤手当の施設で月の夜勤2回と

3.500円の夜勤手当の施設で月の夜勤4回

金額は一緒です。皆さんはどちらの夜勤がいいですか?

 

こういうのが平気で罷り通っている介護業界です。

そんなブラックなところばかりじゃないのはもちろん知っています。

でもよく考えてください。

給料もいい、福利厚生もしっかりしている。待遇やチームワークもいい施設。

誰がやめますか?定年迎えた方が辞めて空きが出来たら?新卒の子との競合になれば、若い子が勝つ確率が高いのは必然です。

夢を見るなとかそういう話ではなく、基本的に介護業界はブラックだと思って入社してください。という話です。

ちなみにそうでないところもあると思います。

私はそんな施設を見たことも聞いたこともないだけですが。

介護職の給料の話

私が先日介護士だったとお話ししたのは覚えていらっしゃるかわかりませんが、私は以前介護施設介護福祉士として働いていました。

先日転職の話もしましたが、よく介護福祉士までとったのになんで辞めるの?勿体無いと周りからも色々言われました。

 

何故介護を辞めたか‥それは単純に給料が安いから。この一言に尽きます。

全ての介護施設が給料が安いかどうかは知りません。探せばいいところがあるのかもしれませんが、ぶっちゃけそんなものは入社しないと分からないし何年もその施設にいないとわかりません。

皆さんは介護士の給料どれぐらいだと思いますか?

フルで働いて最初は基本給15万前後。5年働いて国から給料上げなさいという事があり、17万になり、そこから2年程経ち3千円上がりました。

10年以上いて基本給が上がった額が少ないというより、上がった回数が少なすぎることにずっと嫌気がさしていました。

上げるタイミングは何度も合ったと思っていますが、上がらなかった。

介護福祉士を取った時、リーダーになった時、施設のタブレットで刑部改善のプログラムを組んだ時等。それでも上がらないので転職活動を行い、転職に至ったというわけです。

もちろん直接交渉を毎年のように行いましたが、ついには面談すらなくなり、完全に上の人の匙加減に変わりました。

 

話は長くなりましたが、私の当時の介護の給料は手取りでだいたい20万前後でした。

簡単な内訳で言えば、基本給+資格手当+調整交付金+交通費+夜勤手当+休日出勤です。その他保険等で引かれ手取りが20万前後ということになります。

 

これを少ない、そんもんだろ、底辺なんだから十分もらってんだろと思う人はいると思います。

そういうことも含め、コメント、応援メッセージいただけると励みになります。

 

今度はまたお金の話になると思いますが、夜勤手当や資格手当、介護だけでなく労働基準法等にもスポットを当てて話していきたいと思っています。

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